巣もなく夜もいないのに、明るい間にやって来る。
朝早く又、昼近くにやって来るが長くは滞在しないです(比較的、滞在時間が短い)。ちょっと周辺でちょろちょろしたりして、周りに巣も餌場も無ければ、それは休憩君です。
休憩君の来る場所は、休憩は休憩でも毎日、就寝・営巣場所から食事場所への移動の合間に羽づくろい等でいったんなぜかしら休んでいく場所です。つまり移動の道中に決まって寄り道していく場所があるようです。他の場所は時間帯的に危険があったりして居られないのでしょうか?きっと困った記憶があるのです。
基本的に臆病なので、一度知った安心場所は忘れません。だって、ここが好きなんです。
この状況ならまだ被害も少ない場合もありますが、今のうちに何らかの対策を考えましょう。あんまり気に入ってしまったら・・・被害が減る可能性は少ないですから・・・。
| 滞在時間 | 大体一時間程度。早朝からお昼まで滞在することが多い。 |
| 滞在場所 | ベランダ・屋上など、周りに餌場がない場所、安心して休める場所。 |
| 被害 | 滞在する時間帯が早朝であることが多いので、鳴き声がうるさくて睡眠を妨げられてしまう「騒音被害」というのが一番多い被害です。また、滞在中にフンをしベランダが汚れてしまった、羽毛が落ちていた等の被害が考えられます。 |
屋上など、見晴らしの良い高い場所にいるのが特徴です。
例えば、近くの公園で餌を与える人はいませんか?その公園が一望できる高い場所に現れます。
休憩君もその場所が気に入ってくると、「待機するならココ」とばかりに待機君になってしまいます。そのうち餌をくれる人がでてきたりして、その人の見える所で待ってたりします。餌が無くても、ゆっくりできるのは充分な好きな場所の要素です。休憩君より広範囲でウロチョロします。この為、被害が散漫になる場所もありますが、「食」に関連している場合がほとんどなので、どんどん被害が大きくなっていきます。待機君は何かを夢見て今日も待機しているのでしょう。
場所によっては、毎日就寝時間になるまで待機君だったり、仲間を待つ為に待機君としてやって来ます。
| 滞在時間 | えさを求めて待機、または仲間を待つ為に滞在するので、休憩君より長い。 |
| 滞在場所 | 屋上、手摺の上、下部などの見晴らしの良い高所。休憩君より広範囲でウロチョロ。 |
| 被害 | えさを待っている間の暇つぶしに近くの屋上やベランダを何度も行き来します。その間フンをして、洗濯物が汚れてしまった、ベランダの美観をそこねられたという被害が多く報告されています。 |
巣も無いのに夜になるとやって来る。
もちろん朝には機嫌よく歌ったりして、寝ぼけ眼に幸せ一杯のお休み君です。お休み君も、とにかくその場所が好きでたまりませんし、安心なのです。なんせ、寝てしまうんですから!もうすでに彼らの縄張りになっており、巣作り君の予備軍です(実はほぼ巣作り君です)。巣作っていないと思っても間もなく卵を産んでしまいます。本能ですからね。
ベランダの室外機や、仕切り板など人間の生活環境の近くをねぐらにしており、人間の生活環境に居着いています。とにかく早急に対策しなければいけません。
| 滞在時間 | 夕方から夜にかけて。ねぐらとして滞在するので長時間に渡る。 |
| 滞在場所 | ベランダの室外機、隔壁版・仕切り板、排水管の上などの高いところ。休憩や待機をしている時に、安全だと認識した場所をねぐらとして選びます。 |
| 被害 | 泣き声による騒音被害。大量のフンによる美観被害。 |
ここまで来るともう大変。急いで対策して下さい。
ただ、かれらの強力な本能である帰巣本能・縄張り意識との戦いです。とにかくこまめに追い出しましょう。それでも手摺などに止まり、巣に帰るチャンスをうかがう状態が続きます。巣の条件として3面に囲まれて居るところ(かど、室外機回り等)や乾燥している所を好みます。しかし最近、人造物を利用してほんの少しの枝葉で巣作っているようです。つまり、お休み君=巣造り君の状態となってきているのが現状です。
もはや検討の余地無し!ハトの進入を完全に防止する対策が必要です。でも卵も巣も勝手に処分したら、法律違反ですよ・・・。
| 滞在時間 | 長時間。帰巣本能が大変強い。幼いヒナでも帰巣本能は親鳥と同じようにある。巣づくりの場所には毎日戻ってくる。卵を産んだりした場合にはより滞在が長くなる。 |
| 滞在場所 | ベランダの室外機の裏、物置廻りなど巣を作るのに安全だとハトが判断した場所。単身赴任をされている方のベランダなど、人間の出入りが少ないところ。カラス・タカ・トンビなどの天敵から死角になる場所を好む。条件として、三面に囲まれて居るところや乾燥しているところに巣を作りやすい。 |
| 被害 | ベランダをハトに占領されてしまった等の被害が報告されています。 |
