あきらめていた場所を対策しよう
強力な対策法であることで定評のあるビックリショック。
ビックリショックα(アルファ)は、これまでよりも、ずっと小さな範囲の対策が可能になりました。
「本体機能の見直し」と「部材と設置方法の改良」により、1人でも比較的簡単に施工できます。
無理と考えられていた小さな被害場所も、「ビックリショックα(アルファ)」で対策しましょう。
本体機能の見直し
本体にソーラーパネルと充電池を内蔵しました。
本体は、太陽光があたる場所に設置すればOKです。
部材と設置方法の改良
碍子(がいし)を改良し、接着剤できっちりと固定できます。
ワイヤーを衝撃部に採用。接続部にバネを利用し、設置後に踏まれる等の問題にも対処しました。
又、絡まらないようにワイヤーを引っ張り出せます。
バネにワイヤーをロックする圧着部材が事前にセットしてあります。
ワイヤーを通し(丸い部分を利用して引っ張って)、1人でも圧着固定できます。
※バネが1.5~2倍になる引っ張り加減が目安です。
小さいことが大きな満足へ
手元にスイッチがあるので、マンションのバルコニー・ベランダの対策も可能です。
商店の軒先や隙間部分、看板の上やゴミ捨て場など、これまで価格的に無理だったと考えられる場所にも対策できるでしょう。
バス停や駅舎、信号機の上や街灯など、公共機関の困った場所も対策可能ですよ。