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人間からみたムクドリ

人から

ムクドリ

ムクドリ

ムクドリを最近よく街中で見かけるようになりました。
駅や、街路樹で群れています。昔は林や、森に住んでいたムクドリと共存をしていた私たちですが、現代では私たち人間の現在の住処との共生をはかっていかなければならないこととなりました。

生息地

駅、街路樹など街中にある樹木の上を住処としています。

町を生活の拠点としている私たちにとって、ムクドリが営巣している場所でのフン被害=衛生被害というのはとても大きなストレスとなります。

ねぐらには、数百~数万羽が群れ、鳴き声が騒音となり人間に多大なストレスを与えています。
又、果樹園、牧場などに住み着き食害等の被害を人間に与えることも増えてきました。

果樹を食べられるなどの食害が大きな被害となっています。
その時期は、主に果樹の収穫時期である6月~10月頃です。東北地方では、6月に桜桃の被害が一番多くなっています。
また、収穫期である初夏から秋にかけては、梨・ブドウ・桃・かきなどの果実の被害の声があがっています。

ムクドリは、嘴をさして果樹を傷つけたり、傷つけた穴から食べ広げていったりして、商品価値のある果物を駄目にしてしまいます。

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